2006年08月31日
URLと内容変わりました。
皆さん!!
こんにちは。早速ですが、Tomy's Weblog Annexは下記URLに移動しました。
http://www.tamura-online.com/blog/
以上とり急ぎのご連絡です。
投稿者 tomytamura : 03:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年08月21日
更新休止について
みなさん、こんにちは。
早速ですが、このブログを(一時)休止したいと思います。
理由としては、まず更新する時間が余り取れなくなったこと。私はこの他にブログ、ホームページなども持っており、管理がどうしてもすべてに行き届かなかったためです。
もう一つは、Macソフトの紹介だけなら、他にいくらでも良いサイトがあること。このサイトでは、単なる紹介ソフトから一歩踏み出して、利用感とかをもっと書いていきたかったのですが、なかなか難しい状況となってしまいました。結果的に紹介で終わるのであれば、いろんな方々がいろいろやってくれるだろうと。
ということで、また仕切り直しです。
このサイトをどうするか? まだ分かりませんが、他のブログでやっている音楽のブログに音楽以外のネタを織り込みすぎているので、これを分離するか、ですね。もっともこのサイトも同じようにマックの部分を分離させて来たのですが、うまく行かなかったということで。。。
それでは、一時休止します。皆さんには誠にご迷惑をかけます。何らかの形で復帰する際にはまたアナウンスさせて頂きます。
投稿者 tomytamura : 00:09 | コメント (16) | トラックバック (0)
2006年07月15日
FreeSnap 1.0a11
FreeSnapは、簡単に言うと画面キャプチャーソフトである。
もちろんMacでもControl+Command+3で画面全体、Control+Command+4で特定のエリアを指定して画面のキャプチャーができるし、Grabという、以外と知られてない画面キャプチャーソフトがOS標準で装備されている。しかし、このソフトはこれらの面倒なキー操作の必要なく、しかもGrabよりも簡単に行うことができる。
これがFreeSnapを使ってキャプチャーしたFreeSnapのインターフェイスであるが、
1. ソフトを立ち上げる
2. Snap!ボタンを押す
3. 3秒待つ (この時間は自由に選択可能)
4. カメラの画面になるので、必要なウィンドウを選んでクリック
これだけで必要なウィンドウを撮ることができる。
もちろん、特定のウィンドウだけでなく、画面全体・必要な場所だけ選択してのキャンプチャーも可能。また、フォーマットもJPEG、PICTはもちろん、TIFF、PNG、PDF、PSD (フォトショップのフォーマット)など、多岐にわたる種類に対応している。それだけでなく、キャプチャーする画像の大きさもあらかじめ設定できる。
これだけの機能があってフリーソフトというのは非常に嬉しい。画面チャプチャーをする機会のある方は是非お使いを。私の使用しているバージョンはまだアルファバージョンだが、動作は安定している。
ダウンロードは http://www.efritz.net/software.html から。
投稿者 tomytamura : 21:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年07月08日
Tree for Mac OSX 1.0
以前こちらでも紹介した、ツリータイプの秀逸なアイデアプロセッサ、"Tree"がとうとう正式リリースとなった。今までのβ版、RCの時に愛用していたソフトである。
一番気になるのは、正式板になったことによるシェアウェアフィーだが、これは2500円に設定された。うーん、非常に微妙な価格である。もうちょっと安かったらとっても良かったのだが。しばらく検討してみようと思う。
ダウンロードは、http://www2.odn.ne.jp/kawana/tree/index.htmlから。
投稿者 tomytamura : 16:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年07月02日
Lyrics Master 1.54 R4
インターネット上で歌詞を検索するのに役に立つソフトは結構ある。
以前Sing The iTunes!というなかなか良いソフト(実際にはwidget)を紹介したことがあるが、インターネットの環境がない状態で立ち上げると動作がおかしくなる印象があって、最近はあんまり使ってない。そのかわり最近使用することが多くなったのが、Lyrics Masterである。これは国内外の歌詞掲載サイト11つから、必要な歌詞を探してくれるものだ。独立したアプリケーションなので取り扱いも簡単だし、いくつかの候補から適切なものを選べるという機能もあるため、間違いが少ない、というメリットもあるソフトである。
ともあれこういうソフトはまず試してみて判断するのが良いのではないだろうか。インターフェイスは決して格好いいと言えるものではないが、機能は充実している。
なおこのソフトはメルマガウェア (作者発行のメルマガに登録すること)。
ソフトウェアは ここ からダウンロードできる。Win/Macいずれにも対応している。
投稿者 tomytamura : 12:09 | コメント (0) | トラックバック (0)